対象:病院の入院患者(一般・療養)および在宅訪問診療・介護施設の要介護高齢者
日本人高齢入院患者(平均87.4歳)の実測データに基づく「川瀬式」を採用し、筋肉量減少に伴う過大評価(過栄養・高血糖)を防ぎます。
基本情報の入力(4項目)
体格指標(参考)
現行 BMI
-
-
標準体重 (BMI 22)
-
kg
川瀬式 基礎代謝 (REE)
-
kcal/日
※70歳以上の目標BMIは 20.0〜24.9(日本人の食事摂取基準)。20未満はフレイル・低栄養リスクに注意。
出力 ①
必要エネルギー量
川瀬式 REE × 活動係数
1日推奨量(設定AF換算)
-
kcal/日
現体重あたり: - kcal/kg
目安レンジ (AF 1.2〜1.3):
-
臨床ポイント:
筋萎縮・低活動高齢者での過大評価を防止。リハビリや褥瘡治療時は1.3倍側を考慮。
筋萎縮・低活動高齢者での過大評価を防止。リハビリや褥瘡治療時は1.3倍側を考慮。
出力 ②
必要たんぱく質量
体重 × 1.2 g/kg/日
1日推奨量(現体重基準)
-
g/日
1食あたりの目安: - g / 3食
標準体重基準(参考):
-
安全アラート(CKD):
保存期CKD(ステージ3b〜5等)で医師よりタンパク質制限指示がある場合は主治医指示を最優先。
保存期CKD(ステージ3b〜5等)で医師よりタンパク質制限指示がある場合は主治医指示を最優先。
出力 ③
必要総水分量
体重 × 25〜30 mL/kg/日
1日推奨総水分(食事水分含む)
-
mL/日
(基準中央値: 約 - mL)
純飲水量の実運用目安:
約 - mL/日
(食事由来水分 約900mLを差引、コップ約 - 杯)
安全アラート(心不全・浮腫):
心不全・透析・腎不全等で水分制限がある場合は本計算値を適用せず主治医指示に従うこと。
心不全・透析・腎不全等で水分制限がある場合は本計算値を適用せず主治医指示に従うこと。
Excelシートへの組み込み用数式(セル参照版)
セル配置:B2=身長, B3=体重, B4=年齢, B5=性別("男"または"女")
エネルギー:
=ROUND((594.819 + 3.76*B2 + 8.888*B3 - 6.298*B4 - IF(B5="女", 16.396, 0)) * 1.2, 0)
たんぱく質:
=ROUND(B3 * 1.2, 1)
水分量(中央値):
=ROUND(B3 * 27.5, 0)